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インフルエンザに何度もかかるのはなぜ?かかりにくい人との差は?

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冬になると毎年インフルエンザにかかる人がたくさんいますよね。
 私が子供の頃には、ひと冬の間にインフルエンザにかかった人は、1人いるかいないかのレベルで、あまりインフルエンザにかかったといった話はありませんでした。
 なぜこんなにも差があるのか、インフルエンザのウイルスが強くなったのか人間が弱くなったのか不思議ですね。
 そのあたりの謎に迫ってみたいと思います。

 

1.予防接種をすれば問題ないのでは?

みなさん予防接種をすればインフルエンザにかからないという魔法はだいぶ解けてきたと思うのですがいかがでしょう?
 その年のワクチンというのは何型が流行るのか想定して決めるわけですが、もしA型の予防接種をしたとしてもB型が流行れば関係なくかかってしまいます。
 中にはA型の予防接種をしてもA型にかかる人もいるので、かからないというのはちょっと違いますね。
 また、予防接種をしておけば軽く済むと言うお医者さんもいますが、それもまた確定ではありません。予防接種の考え方は医者それぞれ違うので患者のほうは混乱しますよね。
 無駄とも言い切れないし、すごく効果的というのもまた違うようです。
 ただ1つ言えることは免疫力の強さで変わるということです。
 もしかしたら軽く済んだのは免疫力が強いからだったのではないかなとも思うわけです。
 

2.予防方法は?

インフルエンザにかかりたくないので1日中マスクをしているという人がいますが、ウイルスはマスクを通過するので完全に予防はできません。
 ただ、目の前にいる人がくしゃみなどをして飛沫が飛んできた時などは直撃を免れることはできるのでまったくの無駄ではないと思います。
 逆にくしゃみや咳が出る人のほうがマスクをするのがマナーだと思うので、めんどくさがらずにマスクをしてほしいものです。
 マスクをはずすときは表面を絶対に触ってはいけません。
 はずすときは耳にかけたゴムを持ってそのままゴミ箱へ入れてください。
 ウイルスは喉で繁殖するので、こまめに水分を取って喉を洗い流します。
 テレビでずいぶん言われていますが、お茶を少量ずつこまめに飲むことで喉が殺菌されてよいそうです。
 お医者さんも言っていましたが、一番の予防法は免疫力をあげるということです。
 睡眠をたっぷりとり、食事もきちんととり、適度な運動をすればよいです。
 体温が1度下がると免疫力も30%下がると言われていますが、冬は気温も下がるので体が冷えるためよけいに免疫力は下がります。
 なるべく体温をあげるような努力をしたほうがいいです。
 太い動脈を温めると全身が温まりますよ。
 私が試しているのはレンジで温めるアズキの商品で首やお腹に乗せて温めています。
 特に首を温めるとよいと言われていますのでぜひ試してみてください。
 他にはしょうがとはちみつを入れた紅茶やにんにくを食べるなどもお勧めです。
 部屋を加湿して湿度を上げることもすごく大事ですね。
 

3.昔に比べて増えたのはなぜ?

このへんはみなさんが疑問に思っていることですよね。
いろんな研究で言われていますが、たぶん人間は清潔にしすぎなのではないかなということです。
だからといって今から戦時中のような生活ができるかといえばNOではあるのですが、あまりにも菌に対して神経質になりすぎているのではないかとも思います。
除菌製品がすごく出回っていて、それらを毎日使うことで体に入ってくる菌はすごく減りますが菌に対して弱くなっているのも確かです。
ある程度は体に菌を入れないとだめなんじゃないかということです。
昔は泥のついたお菓子でも食べてしまっていましたが、今は砂場で遊んだら泡石鹸で丁寧に洗わないとだめって言いますよね。
化学物質や動物のフンなども泥に混じっているから食べちゃだめかもしれないですが、水洗いくらいでもいいのではないかと思うのですが私は甘いでしょうか。
というのもうちは男の子で手洗いやうがいと言ってもまったくしないのです。
学校から帰宅するとすぐお菓子を食べたりしていますが手洗いをしないで食べることもしょっちゅうです。
それでもインフルエンザにもノロにも風邪もひきません。
普段汚いからじゃないかと思っています(書いていて恥ずかしい気持ちになってきましたが)
もちろん食中毒に関しては注意していますし、生肉などを触ったらものすごく手洗いはしていますよ。
普段たいして害のなさそうな菌やウイルスに対しても厳重にしすぎてはないかということです。
食器洗いスポンジには菌がたくさんついているとテレビでやっていましたが、実は食器洗い機で菌をすべてなくした洗浄方法の家庭ではアレルギーになる子供の割合がすごく高いことがわかっています。
このように身近な菌を少しずつ摂取することで体は免疫をあげているのではないかなと思いました。
昔の人はそれでお腹を壊したわけではないので、急にはできなくても少しずつ菌に耐性をつけるのも大事なのではないでしょうか?