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きのこのこと、どれだけ知ってる?

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最近野菜が高いですが、365日、あまり変わらない値段で買えるきのこは食卓の強い味方ですよね。
 
基本的にどんな料理にも合うので、とても便利です。
 
安くておいしいきのこですが、栄養もたっぷりで女性にとくにおすすめなんですよ。
 
今回はそんなきのこについてご紹介します。
 

1.きのこの栄養って?

 
いろいろな栄養が入っているきのこですが、どのような栄養が入っているのか
気になりますよね。
 
とくに多く含まれる栄養素についてご紹介していきます。
 
(1)ビタミンD
 
ビタミンDにはカルシウムの吸収を助けてくれる働きがあり、「骨粗しょう症」の予防につながります。
 
また、肥満予防やガン予防もでき、筋肉を元気にしてくれる効果もあります。
 
(2)ビタミンB群
 
ビタミンBは、食べた食べ物の「代謝」を効率的に行ってくれます。
 
糖質や脂質の分解、代謝を助けてくれて、新陳代謝を促進させてくれるため、
ニキビなどの肌荒れにも効果があります。
 
(3)食物繊維
 
便秘の改善にとても役立ちますので、大腸がんを予防してくれますし、肌荒れ予防にもつながります。
 
さらに、コレステロールを下げてくれるので、動脈硬化や高血圧も予防できるんです。
 
 
摂りすぎてしまった 塩分(ナトリウム)を出す働きがあり、これにより血圧を下げてくれるのですが、むくみを解消してくれる働きもあります。
 
女性にとってうれしい効果が多いことがわかりますね。
 
また、栄養が豊富なのに対しカロリーが少ないのでダイエットにとても向いています。
 

2.きのこの保存、どうしてますか?

 

きのこの成分の8~9割は水分なのですが、それだけ水分を含んでいるのに保存するときには湿気を嫌います。
 
なので、できるだけ湿気をのぞいての保存をおすすめします。
 
また常温で保存することも控えたほうがいいです。
 
なぜなら、きのこは「菌類」で、常温保存だと「菌糸」が発生してしまい、味が悪くなってしまうことも。
 
ですので、きのこは基本的に低い温度で保存するのが良いでしょう。
 
おすすめの方法は、
 
取り出したきのこを新聞紙かキッチンペーパーでくるみ、
 
別のビニール袋やポリ袋などに入れ、冷凍庫にいれる
 
という方法です。
 
大体どの種類のきのこでも、4~7日間ほど持ちます。
 
また、最近では冷凍保存が良いという話が出てきました。
 
冷凍するだけでうまみが3倍になったという結果も出ているそうで、栄養価も冷凍していないものより高いそうです。
 
保存期間も1か月ほど持つので、安売りの時に買っておいて冷凍しておくと良いですね。
 
ただし、解凍すると溶けた水分の中にうまみが溶け出してしまうので、冷凍したものを使う時は解凍せずに使ってください。
 

3.きのこのおすすめ調理法は?

 

調理法には炒める、揚げる、煮るなどいろいろありますが、きのこの栄養をより摂りたいのであれば、
 
「炒め物」と「スープ」にする
 
のがおすすめです。
 
なぜかというと、炒め物にするとビタミンDが効率よく摂れ、「スープ」にするとビタミンBが効率よく摂れるからです。
 
ビタミンDは油と相性がいいので、さっと茹でたり蒸したりして、ドレッシングであえても効果的です。
 
また、ビタミンBは水にとける性質なので、スープのように汁ごといただけるものが良いのですが、汁も最後までいただくのであれば、煮物やホイル焼きなどでも良いでしょう。
 
また、相性のいい食材として、カルシウムを含んでいる「チーズ」や「ひじき」
同じビタミンB群を含んでいる「にんにく」や「豚肉」きのこに少ないビタミンCを含んでいる「キャベツ」や「ブロッコリー」などがおすすめの食材です。
 
 
4.まとめ
 
とても便利で手軽に使えるきのこですが、その手軽さ以上に、うれしい栄養が豊富ということがわかりました。
 
種類もあって毎日食べてもあきないと思いますので、積極的に食べていきたいですね。