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中性脂肪を下げる効果が期待できるサプリの成分

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中性脂肪の値が高いと動脈硬化になりやすく、動脈硬化が引き金となってさまざまな疾患につながるといわれています。

健康診断でも中性脂肪の値が高いと注意されますよね。

次の健康診断では、何も言われないようにしようと思いますが、なかなか、中性脂肪を下げるのは難しいですよね。

中性脂肪を下げるためには食事の改善と運動が基本ですが、サプリも血中の中性脂肪の値を下げる手助けをしてくれます。

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1.サプリの役割

サプリは栄養補助食品や健康食品とも呼ばれています。

医薬品は症状の改善を目的とするものですが、サプリにはそのような役割はなく、健康の維持を手助けするようなものです。

中性脂肪を下げるためには食事の改善と運動が基本ですが、それだけでは思うようにいかない場合は、サプリを利用することを考えるのもよいでしょう。

サプリは食品として扱われているので、効果・効能を製品に記載することはできません。

しかし、中性脂肪を下げる働きが期待できるサプリもあります。

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2.EPADHA

EPADHAは、脂肪分解酵素の働きを促して脂肪を分解したり、体内での脂肪の合成を抑制したりします。

これにより抹消組織や血中での脂肪の蓄積が抑制されて、血中の中性脂肪を下げるとされています。

EPADHAは魚に多く含まれているのですが、魚を食べる機会が少ないのならサプリで摂取するとよいでしょう。

EPADHAは酸化しやすい性質があるので、抗酸化作用があるビタミンEを配合しているサプリや、酸化しにくい性質があるクリルオイルを使用しているサプリがおすすめです。

個包装になっているとさらに参加を抑制することができます。


3.食物繊維

食物繊維には糖や脂質の吸収を穏やかにする働きがあります。
それにより血糖値の上昇が穏やかになり、インスリンの分泌を抑制できます。

インスリンは糖を体内に取り込むだけでなく、中性脂肪の合成を促す作用もあります。

また、食物繊維は胆汁酸を便と一緒に排泄する働きがあり、胆汁酸が排泄されることで肝臓で胆汁を作るために血液中のコレステロールが使われます。

それにより、血中のコレステロール中性脂肪が減少することが期待できます。

食物繊維といってもいくつか種類があるのですが、サプリとしては難消化性デキストリンというトウモロコシやジャガイモのでんぷんから作られる食物繊維が利用されています。

粉末状になっているものが多く、飲み物に混ぜて摂取ができます。

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4.ウーロン茶ポリフェノール

ウーロン茶を飲み続けることで、血中の中性脂肪が下がったという報告があります。

ウーロン茶として飲むこともできますが、ウーロン茶ポリフェノールのサプリも販売されています。

サプリならポリフェノールを効率的に多量に摂取することができます。


5.続けることが大切

サプリは医薬品ではないので、少し飲んだだけで劇的な変化が現れるものではありません。

サプリの効果を実感するためには、継続して摂取する必要があります。

飲んですぐに変化がないからとあきらめてしまうのではなく、継続して摂取してみてください。

また、サプリはあくまでも補助的なものです。血中中性脂肪を下げるためには、食事の見直しと運動が基本です。

食事では食べすぎに気をつけて、腹八分目にして適切なカロリーを摂取するようにしましょう。

運動はウォーキングのような軽い運動でもよいので、継続することが重要です。

無理なく続けられる運動をしてみてください。

また、サプリを毎日飲むことを考えると安全面が気になります。

サプリを作るためには添加物がどうしても必要ですが、添加物は体には必要がないものでできるだけ摂りたくはないので、添加物の使用をできるだけ抑えたサプリを選ぶようにしましょう。

配合量が少ないと効果が期待できないので、配合量にも気をつけてください。

添加物が多いと効果が期待できる成分の含有量が少なくなります。