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お風呂のゴムパッキンのカビを落とすポイント

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お風呂などには水漏れを防ぐためにゴムパッキンが装着されています。
ゴムパッキンは柔らかいので凹凸のある金属と見事にマッチします。
ところがゴムパッキンが柔らかいことはカビが繁殖しやすいことにも繋がっています。

1.ゴムパッキンの汚れが取れにくい理由

ゴムパッキンは柔らかいので目に見えないくらいの傷が細かく付いてしまいます。
そこに水分や油分が溜まると一気にカビが増殖してしまいます。
増殖したカビはどんどんと奥へと浸透してしまうのでちょっとしたカビ取り剤では非常に取り除くことが出来なくなってしまいます。
これがゴムパッキンのカビが取れにくい大きな理由です。
ゴムパッキンにはカビ防止効果が付与されていますが、これは概ね2年程で切れてしまうので長きにわたってカビを防止することは非常に困難といえます。
 

2.どうすればゴムパッキンの汚れが取れる?

ゴムパッキンに付いているカビを取るにはゴムパッキン専用カビ取りがおすすめです。
カビを取るための洗剤は数多ありますが、ゴムパッキン専用のものを選ぶことが大切です。
ゴムパッキンの細かな傷の間に入り込む性能が必要となるので専用のものを用意するのが大切といえます。
実際にゴムパッキンのカビ取りが上手くいっていないケースの多くはゴムパッキン専用の洗剤を使用していないことにあります。
ゴムパッキン専用のカビ取りをカビ部分に塗って半日ほど放置しています。
すぐに流してしまうと効果を発揮する前に流れてしまうことになるので注意が必要です。
カビをこすり取ろうとして強く磨くという方もおられるかもしれませんが、それはゴムパッキンを傷つけてしまうことに繋がるので避けたほうが良いでしょう。
そもそもゴムの傷に入り込んだカビは非常に細かく、ブラシがこすったからといって奥から取り除くことができるわけではありません。
もしゴムが損傷ししまった場合、ゴムパッキンを交換してもらうことが必要になってしまいます。
そのため、カビ取りは基本的に塗って放置して洗い流すの繰り返しになります。
それでも取れない場合はサランラップを使用してみる方法があります。
ゴムパッキン専用カビ取り剤をに塗った後にキッチンペーパーを被せて、その上から再びカビ取り剤を塗ります。
ラップの上から塗るのは無意味に思われるかもしれませんが、実はこれにも大きな意味があります。
その後半日ほど放置してから洗い流します。これで多くのカビへと対処できます。
 

2.予防も大切

カビはコッテリと付いてしまうと取ることは難しくなります。
そこでカビ予防をしておくことをお勧めします。
そもそもなぜカビが生えていくのかというと、カビの餌をとなるものがお風呂場にたくさんあるからです。
具体的には皮脂や石鹸、シャンプーなどが餌にあたります。
つまり、これらを放置しているとカビがどんどん繁殖していてくことになってしまいます。
そのため、これらを定期的に取り除くことでカビが発生することをある程度予防することが出来ます。
予防を行っていてもカビが生えることを完全に防ぐことはできませんが、カビが出来てしまってもずっと取り除くことが容易になります。
カビ取り剤を使うのもそれなりに頻度が高いほうが取り除きやすくなります。
年末の大掃除などでまとめて行うのはおすすめしません。
4カ月か3カ月に一回くらいのペースで行うのが有効です。
ゴムパッキン専用のカビ取り剤は効力が強いため、使いすぎることには要注意です。
汚れがなかなか取れないと洗剤の量を増やして対処しようとするケースがありますが、これはゴムパッキンのダメージに繋がってしまいます。
効果を高めたい場合は付ける時間を増やすことが非常に有効となります。