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無駄な力を使わない!会社の人間関係を良くする方法

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会社の人間関係に不安を感じている人は、「会社の人間関係の作法」のようなものを知っておきましょう。

学生時代とは違う、社会人同士の人間関係の作り方があります。

親しくなりすぎてもダメで、険悪になりすぎても仕事になりません。

人間関係は、千差万別で必ずしも当てはまるものではありません。ここでは、あくまでも一つの考え方として紹介します。

1.友達にならない

会社に入って仕事をしているうちに、職場の同僚たちと徐々に距離が縮まっていくでしょう。

中には気が合う人もいて、学生時代なら迷わず友達になりそうな人がいるかもしれません。

しかし社内で友達を作るのは、基本的に反対です。

自分の過去の交友関係を振り返ってみると分かりやすいと思いますが、過去に急速に仲良くなり「親友」と思っていた仲の良い友達がいたはずです。

しかし現在その友達と仲良くし続けているでしょうか。

もしかしたらすでに、関係が疎遠になってしまっているのではないでしょうか。

友達になり親友になるような人間関係は、折れ線グラフでいえば、親密度が右肩上がりで上昇しているようなものです。

しかしいつまでも上昇し続けるわけにはいきませんから、いつか関係は右肩下がりになっていきます。

会社の同僚を友達にしてしまうと、折れ線グラフが右肩上がりで上昇し右肩下がりになってしまうでしょう。

下がり切った頃、定年退職を迎えるのならいいのですが、ほとんどの場合、1年か2年で親密度は急上昇し、下がり切ってしまうはずです。

仲の良い同僚を友達にしてしまうと、いわば「元カレ」や「元カノ」のような存在が会社にいて、一緒に働かなくてはならなくなってしまいます。

学生時代の友達なら関係が冷めたら二度と会わなくても良いのですが、会社の同僚はそうはいきません。

後の気まずさを回避するために仲が良くても友達にならず、折れ線グラフの線を平行線に近づけるのが、より良い人間関係をキープするためのコツです。

 

2.ケンカをしない

会社の同僚と良い人間関係を作るためには、感情的にならない事も大切です。

当たり前に思えるかもしれませんが「ケンカをしない」という事も大切です。

ケンカをするのは感情的になった二人が出会ってしまう事によって起こります。

自分さえ感情的にならなければ、ケンカと呼ばれるような状況には発展しません。

ケンカをすると、お互いが傷つきますし、ケンカをした相手が「敵」になってしまう事もあります。

敵がグループを作り、組織的にあなたをスポイルしようとするかもしれません。

例え言い争いに近い状況になっても、どこか冷静になって笑顔を作ったり、話がヒートアップしそうになったら他の人に話題を振ったりその場を立ち去るようにして、とにかくケンカを避けましょう。

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3.人間関係にエネルギーを消費しない

そもそも会社で果たすべき事は、仕事をして会社に利益を与える事が最優先です。

そのために人間関係を円滑にする必要があります。

できれば人間関係を良くする事にエネルギーを消費せず、仕事自体にエネルギーを使いたいものです。

なので過度に人間関係を良くしようとしたり、人間関係の改善を図ろうとする必要はありません。

仕事に支障が出ない程度の人間関係の悪さは「仕方がない」と思う割り切りが必要です。

八方美人で、周囲の人みんなに好かれたいと思ってしまう人は、職場でそのエネルギーを使うのは止めましょう。

そのエネルギーは趣味のコミュニティや恋愛関係や家族関係で使うようにしましょう。職場での人間関係に注ぐエネルギーは、極力省エネにするようにします。

職場の誰かに「好かれたい」と思ったら、「別に好かれなくていい」と思うようにしましょう。

誰かと初対面を果たす時は「気に入られたい」と思わずに、「挨拶ができたら上出来」と思うようにしましょう。

 

会社の人間関係は、できるだけフラットな関係が理想です。

職場の同僚を好きになりすぎず、嫌いになりすぎない事が重要です。仕事に力を注いでも、会社の人間関係を良くする事に、必要以上の力を注がないようにしましょう。