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健康になる為の正しい食生活(乳製品、豆乳、卵の正しい摂り方)

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みなさんは普段どんな食生活を送っているでしょうか。肉が好きだ、魚が好きだ、健康を気にして野菜を摂るようにしている、等々人によって食生活は異なるでしょう。

最近になって食育という言葉が聞かれるようになりましたが、果たしでどのような食生活が理想的なのでしょうか。今回は食生活の基本についてお話します。

 1.なぜ食生活なのか

健康の為には運動、睡眠、食事が重要な事はなんとなく皆さんご存じではないでしょうか。

そんな中でも、特に重要なのが実は食事なのです。

病気の多くは実は糖質の取り過ぎであるというお医者様もいらっしゃいます。

糖質と言うと、甘い物を想像しがちですが、それだけではなく、一般に炭水化物と呼ばれるものは糖質になります。

ただ、ここで気を付けて頂きたいのが、炭水化物が悪ではないということです。

炭水化物は、私達の体を動かすエネルギーです。また、大切な脳のエネルギーとなるのもこの炭水化物です。

気をつけなければいけないのが、この炭水化物の取り方となります。

では、一体どのように炭水化物を摂ればよいのでしょうか。

2.理想的な炭水化物の摂り方

大切なポイントは、血糖値を急激に上げない事です。

つまり、消化が時間をかけて行われる炭水化物を含む食べ物を食べると良いです。

例えば、玄米。これは白米よりも消化に時間がかかる為、炭水化物の消化が緩やかに行われ、長時間一定の血糖値を維持することができます。

危険な食べ物は、甘いもの、特にジュースなどの飲料です。ジュースは体にすぐに吸収されやすく、急激な血糖値の上昇が発生します。

すると、体は血糖値を安定させるために、頑張って血糖値を下げようとします。

その働きによって血糖値が急激に下がるため、逆に体はエネルギー不足となり、集中できない、体がだるい等の状態になってしまいます。

3.体を作る食べ物は?

体を作る食べ物と言うと、肉や魚などのたんぱく質を含んだ食べ物を想像しますが、日本人にとってもっと親しんだ食べ物があります。

それは大豆です。日本人は長い間、穀物を食べて生活してきました。

それによって、DNAが穀物を摂って生きていく事に適応しています。

現代人は急激に肉を多く食べるようになりましたが、私達のDNAはまだそれに付いていけていません。

豆乳や納豆、豆腐などの大豆製品を摂る事は私達の体にとって自然で受け入れやすい事なのです。

4.正しい乳製品の摂り方

乳製品と言うと、バターや牛乳、ヨーグルト、チーズなどが挙げられます。

特におすすめしたいのが、当分控えめなヨーグルトです。

最近では乳酸菌が入った様々なヨーグルトが販売されていますが、自分に合った乳酸菌を見つけて、それを食べる事によって、腸内環境を改善し、健康を維持していく事ができます。

牛乳については賛否両論が分かれます。結論が出ない内は、牛乳の代わりに他の乳製品を摂るという選択肢もありだと考えます。

5.卵は体に悪い?

よく、コレステロールを気にして卵を食べない方がいらっしゃいます。

勿論、摂りすぎは良くないのですが、1日1個程度でしたら卵を食べる事も悪くありません。

お医者様の中には、食生活ではコレステロールの値を10%程しか変えられないと主張されるお医者様もいらっしゃいます。

筆者も過去にコレステロールの値を気にして卵や肉、脂っこいもの等食べる事をやめた時期がありましたが、コレステロールの値はさほど変わりませんでした。

それよりも、偏った食事になった事によって体を壊してしまいました。

大切なのは、食べすぎず、バランスの良い食事であると痛感しました。

6.まとめ

体に良い食生活とは、私達の祖先が食べてきた食事を思い出す事だと考えます。

穀物、海産物、野菜等々、日本人になじみ深い食事は私達のDNAにも受け入れやすく、体調を維持しやすいと考えます。

また、乳製品や卵など現代食べられるようになった物でも、体に良いとされるものを選択し食べていくことで、バランスの良い食生活を送ることができます。

また、腹八分目までの食事を心掛けて、体に余裕をもった食事をすることも大切になります。

正しい食生活を身につけて健康を維持していきましょう。